SCARF

JANE CARR

BOOKMARK

ジュエリーにも比肩するほどの極上スカーフ

スカーフの起源は定かではありませんが、その言葉が聞こえてきだしたのはおおよそ16世紀のイギリスだったとか。当時、貴婦人たちの間で流行したのがスカーフの前身となる“首飾り”と呼ばれています。当時のファッションに置いて、胸元を彩るものはジュエリーやアクセサリーだけではなかったのです。JANE CARRのデザイナー、ジェーン・カーもまた“スカーフはジュエリーに置き換わるモノ”との哲学を持ち、2005年に同ブランドをスタート。ラグジュアリーなスカーフコレクションを展開し、クオリティの高さや鮮やかな色彩、そして斬新なデザイン性で名だたるファッション識者やセレブリティたちの耳目を集めました。その見事なコレクションは、ヴェルサーチのテキスタイル部門で長年チーフを務めた彼女の優れたセンスと個性の賜物。この一枚をご覧になっても、その一端は見て取れるでしょう。優れた技術を有する職人がハンドメイドで製作しているため、きめ細やかな作りは見る者をきっと驚かせることでしょう。まるで絵画のような色使いと、ショッキングなビジュアルには誰もがため息をこぼすに違いありません。しかも、シルクを使用した素材感は極上のタッチを生み、見た目にもエレガンス。ジャケットスタイルの効果的なエッセンスとして日常に楽しさを届けてくれます。その艶と迫力によって、これからも私たちのコーディネートに絶妙なスパイスを加えてくれることでしょう。ストール¥50,000(+TAX) [VULCANIZE London] TEL 03-5464-5255

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