TOWEL

Côté Bastide

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この一枚に家族との大切な時間(とき)を想う

母親がいつも話して聞かせてくれた昔話。中には父親や祖母、なんて人もいるかもしれません。幼き頃、寝る前に聞く昔話のほんの十数分を、誰もが楽しみにしていたのではないでしょうか。長い時を経ても、その優しい記憶の欠片は失われず頭の片隅に残っている人も決して珍しくはないでしょう。そこで、私たちは生きていくうえで大切な何かを、無意識のうちに学んでいったのです。嘘をついてはいけない、モノを盗んではいけない、友達を大切にしなければいけない....。そして、誰もがよく知る有名な昔話、「姥捨て山」では、老人を、家族を大事にしなければいけないと学びました。Côté Bastideのタオルは、家族の温かさを思い出と共に伝えてくれるアイテム。Côté Bastideは、1990年、デザイナーのフランス人女性、ニコル・ウークがファミリーと共に設立したブランド。南フランスのプロヴァンス地方に広がる豊かな自然と美しい景観からインスピレーションを受けアイテムが生み出されています。こちらのタオルは、“家族”をテーマに展開されるコレクション、ホームコレクションのひとつ。家族と共に家で過ごす時間を大切にしてほしいとの想いのもと展開されています。鮮やかな色彩は、まさにプロヴァンスの美しい景観をそのまま落とし込んだかのようナチュラルな趣。独特な色ムラや風合いは、ハンドメイドにより丹精込めて作り上げたことを暗に伝えています。ドライなタッチは肌に心地よく、水分も存分に吸収。うっすら浮き上がったネップの味わい深い表情もまた魅力といえます。お風呂あがりや洗顔後に、このアイテムを通して触れ合う家族の姿が目に浮かぶようです。このアイテムを見るたび、昔のワンシーンを誰もが思い出すかもしれません。そして、我が子との思い出の中に、またこのアイテムが登場することでしょう。

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