NOTEBOOK

SMYTHSON

BOOKMARK

品格を手にした手帳

デジタル化の波が著しい昨今。スケジュールをスマートフォンで管理し、打ち合わせにタブレットを持参するビジネスマンの姿に“デキる”男の香りが漂います。と思われるでしょうが、ソフトバンクグループ株式会社の孫代表取締役社長、安倍信三首相、さらには作家の冲方丁氏など、時のリーダーや今をときめくシーンの牽引者たちは、意外にも手帳を存分に活用しています。理由やこだわりは様々でしょうが、デジタル社会の中、アナログへの信頼は今なお揺らいではいないのです。SMYTHSONの手帳もまた、1887年の誕生から長い時を経てもなお権威が失墜したことはありませんでした。それは、エレガントな見た目と使い勝手の良さが見事に連携したこだわりのモノ作りの賜物といえるでしょう。代表といえるのがパナマノート。表紙には高品質で柔軟なラムレザーを使用。そのため、型崩れしにくくタッチの良さは抜群です。こちらの紙には“フェザーウェイトペーパー”という、まるで羽根のように軽やかで破れにくい独自の紙を開発。書き心地も良好で、万年筆で記載しても下に滲むことはありません。紙一枚一枚には、ブランドの名とロゴを象った透かしプリントが施され、ノートを閉じれば側面にゴールドのリムが表れるリッチな作り。細部にいたる製作への確かなこだわりが、いつまでも変わることのない価値を実証します。それもあってか、英国のロイヤルワラントでは7つしか存在しない、ヴィクトリア女王、エディンバラ公フィリップ、チャールズ皇太子の3人から認められたブランド。エドモンド・ヒラリーやグレース・ケリー、マドンナなどそうそうたる顔ぶれが並ぶ愛用者からも、どれだけ素晴らしいかは分かってもらえるはず。品格を手にした愛すべき日用品は、これからも多くの大人たちを洗練された紳士、淑女へと導いてくれることでしょう。
手帳各¥10,000(+TAX)

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