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子供たちのお供として最適な鉛筆削り

代表作の『ゲルニカ』は、おそらく誰もが目にしたことがあるでしょう。日本が世界に誇る芸術家であり、“変り者”としても知られる岡本太郎氏をしても、「どんな者をも打ちのめし、ひれ伏させ、納得させてしまう芸術家」と言わしめた天才。それが、20世紀最大の芸術家と称され、今もなお語り継がれるパブロ・ピカソです。そんな彼が百数十年前に描いた鉛筆によるデッサンは、今も私たちの溜息を誘います。巷では様々な“書く”道具が店頭を彩っていますが、我々が最初に出会うものと言えばやはりこの鉛筆でしょう。今では、シャープペンなどの進化により双方の出番は減少傾向にありますが、それでもなお我々の身近に寄り添っているのは、先述した稀代の芸術家も愛用し、その痕跡を100年以上も後に残すポテンシャルの高さに他なりません。だからこそ、その相棒として知られる鉛筆削りもまたなくてはならない存在なのです。1967年から創業し、いまやチェコを代表する筆記具のリーディングカンパニーへと成長を遂げたPENSAN社のそれは、子供たちの笑顔を引き出す魔法の道具。心躍るカラフルな配色や、キュートでセンスフルなイラストデザインは、子供たちの遊び心を触発し創造力をかきたてます。ペンケースにもしっかり収まり、子供たちの手でもしっかりと削れるようなラウンドフォルムとコンパクトな大きさにも、同社の細部にいたる配慮が見て取れるはず。その品質は、世界的な技術、安全、証明サービスの供給者として知られるドイツのRW.TUV社の厳しいチェックをクリアしていることからもうかがい知れるでしょう。未来ある子供たちのためにも、このアイテムは後世にまで残しておくべきシロモノといえるかもしれません。

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