DENIM

AS STANDARD × BIG JOHN

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ジャパンデニムの歴史と共に歩んだ最古参

私たちにとってのジーンズは、アメリカ製への憧れから始まりました。当初目にしたジーンズの多くは米軍の放出品で、日本人にはヒップ周りが大きすぎるということでリサイズしたのが国内でのジーンズ作りのきっかけとも言われています。それから1963年の海外貿易自由化に伴い、国内にデニム生地が導入。その後、1972年には国内初のデニム生地が作られます。後のBIG JOHNを誕生させたマルオ被服は、その歴史的な瞬間にいつも立ち会ってきました。BIG JOHN設立当初は、LEVI'Sジーンズの生地にも使われているアメリカの老舗生地屋、コーミルズ社の生地を輸入し作られていたことは有名なエピソード。その後、通常のジーンズ以外にカラーシリーズの「ROAD RUNNER」をデビューさせ、M4002ベルボトムジーンズを発表し一大旋風を巻き起こすなど、日本のジーンズシーンの中心を常に担ってきました。今では珍しくはないかもしれませんが、天然染料の使用や、リサイクルデニムの製作にいち早く着手したのもこちら。その技術に裏打ちされた革新的アプローチは、こちらのアイテムからも伝わります。独自のフィルターを通したひねりのあるアプローチにより新たなスタンダードを構築する気鋭ブランド、AS STANDARDとのコラボで、様々な加工技術を駆使したリアルなヴィンテージ感が双方の実力を証明します。味わい深いルックスながらも、シルエットに今の空気が漂っている点も、価値を高めるポイントとなるでしょう。このアイテムに代表されるように、BIG JOHNの先進性には誰もが期待を抱かずにはいられません。だからこそ、わたしたちは同ブランドのアイテムに惹かれ続けるのです。デニムジャケット¥24,000(+TAX)、デニムパンツ¥19,000(+TAX)

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