SLEEPING BAG

MOUNTAIN HARD WEAR

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先鋭的観点とイノベーションが生んだ山のマスターピース

日本のアウトドアシーンにおける先駆者としてよく知られる芦沢洋一氏。彼は以前から“アーバンアウトドア”の概念を説いていました。自然と都市を行き来する大人が増えた今となっては一般的かもしれませんが、何より山と都市に明確な境界線が存在した当時としては先鋭的なアプローチといえるでしょう。そのスタンスは、1993年にアメリカのリッチモンドにて設立されたMOUNTAIN HARD WERAからも感じずにはいられません。彼らが示す、“Radical Thinking(先鋭の発想)” “「lnnovation(革新)」”といったマインドは、多くの有益な機能やアイテムを生み出すきっかけになりました。“クロスフローテント”の構造、ゴア社との協力による“ウィンドストッパーネクストトゥスキン”の開発、スリーピングバッグで使われている、MOUNTAIN HARDWEA特許の"クァンタムエクスパンダー"などはその最たる例と言えるでしょう。その技術力は名だたるアルピニスト達が証明しています。バブ・チリ・シェルパが不可能と言われたエベレスト山頂での無酸素滞在のギネス記録を打ち立てた時にも同社のテントが使われていたとか。寝袋もまた代表するアイテム。こちらは中が透けるほどの薄い生地を使っていますが、850フィルパワーの撥水ダウンを封入。ダウンウェアとの併用を視野に入れたモデルのため、保温性と軽量化の最適バランスを実現したアイテムです。こちらに身をゆだねることで、自然との対話も進むことでしょう。山や自然を身近に感じさせるアイテムとして、これ以上の心強いパートナーはおりません。 寝袋¥55,080(+TAX) [Colombia Sportswear Japan] TEL 03-6892-4609

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