TEA

STEVEN SMITH TEAMAKER

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紅茶を芸術の域にまで高めた至高の逸品

紅茶と聞くと西洋のイメージを持ちますが、もとをたどれば行きつく先は東洋。東洋貿易が盛んになり始めたことで、おおよそ400年ほど前にヨーロッパへ持ち込まれたと言われています。特に英国では広く親しまれ、やがては流通経路の拡大とともに世界へと広まっていったのです。その余波は当時英国の植民地下にあったアメリカにも。1700年代中期には、同国内にて空前の紅茶ブームが起こりましたが、英国との貿易における軋轢などが起こり次第に鎮静化。そして90年代まで、アメリカの紅茶市場はおおよそ10億ドルと言われてきました。しかし、ここ10年の間にその市場を7倍にまで拡大させた人物がいます。世界各地のスターバックスで愛飲されるTAZOティーを起動にのせ、紅茶の価値を芸術の域にまで高めた立役者。その人物こそ、“数千年にひとりの逸材”“紅茶の神様”と称賛されるスティーブン・スミス氏なのです。そして、自身の名を冠したこちらは、まさに40年以上のキャリアとそこから得た知識、そして感性が凝縮された逸品といえるでしょう。こちらのレッドネクターは、南アフリカのウエスタンケープ産ルイボスに、ハニープッシュとフルーティな香りをブレンド。ほのかな甘みは、ホット、アイス両方でも存分に楽しめる味わいです。メドウはエジプト産カモミールやオレゴン産ヒソップなどを組み合わせた爽やかな飲み心地。それらの芳醇な香りと豊かな味わいは、日常に穏やかなひとときと幸福感をもたらすことでしょう。

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