SHOE HORN

Abbey Horn

BOOKMARK

水牛の角が伝える確かな“品格”

様々な格言や言い伝えから、紳士にとって足元がどれだけ重要だったかが分かります。ただ、足元にばかり気を取られ、立ち居振る舞いが粗雑になっては本末転倒。“手入れひとつで一生履ける”と有名な英国発祥の革靴の名作たちも台無しです。だからこそ英国では、革靴周りのアイテムにもことさら気を使ってきました。とりわけかかとは、革靴の着脱においてより負担のかかる部位。そこで、さかのぼること18世紀もの昔から、Abbey Hornシューホーンが活躍してきたのです。今でこそプラスチックや鉄など、様々な素材で作られていますが、その名が示すように、昔は動物の角を素材として使用してきました。Abbey Hornは、それに倣い、一貫して天然の素材にこだわり水牛の角でシューホーンを作り続けているのです。水牛の角から削り出した一本は非常に艶やかで、天然の文様には味わい深さが漂います。タッチも滑らかですべりが良く、シューズへの足入れもスムーズ。その優雅なたたずまいは、まるでアクセサリーのような美しさです。革靴を履く際、こちらを鞄から取り出し使うことで、そこにエレガンスな空気が流れるでしょう。それこそが、紳士としての嗜みとして非常に重要なのです。¥9,180 [R&D] TEL 03-3847-2255

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