SCARF

Drake’s

BOOKMARK

ブリティッシュトラッドの新機軸がここに

大人たるもの上品さは常に持ち合わせていたいものですが、これ見よがしでは品位に欠けます。そんな時、重宝するのは今も昔もスカーフでした。もともとは防寒具として見出されたそれも、16世紀には貴婦人たちの間で日焼け防止の首飾りとして活躍し、1930年代にはブルジョワジーのステイタスシンボルとして大いにもてはやされました。グレース・ケリーやオードリー・ヘップバーンのスカーフルックが女性たちの視線を一身に集めたのも、時代を問わず常に注目を浴びた表れといえます。そして、今我々が手にすべき一枚をこのDrake`sのスカーフが教えてくれることでしょう。ルイ14世の時代には、レースや金、銀の刺繍が施された煌びやかな装飾が主でしたが、こちらは小物のアクセントとしてうってつけの機知に富む柄使いがポイント。そのうえ、使用している生地は糸からこだわり生産されている上物なためエレガンスな表情は微塵も薄らぎません。首元を優しく包み込む極上の肌触りは、数々のメゾンブランドのデザインや生産を引き受けてきた確かな技術力の賜物です。その艶やかな趣が、大人としての品位を饒舌に物語ってくれるのです。¥12,960 [渡辺産業プレスルーム] TEL 03-5466-3446

TAGS:
 daily STANDARD一覧に戻る

pickup JOURNALS