SAKE

獺祭

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日本酒の新たな扉を開いた大きな一本

ワインやウィスキー、カクテルなど、あらゆる場所で様々なお酒をいただくことができるようになった昨今。しかし、ここ日本の祝いの席で常にメインを張ったのは日本酒でした。ただ、そんな国酒である日本酒も今や販売数が減少傾向にあり、全国にあった3000にも及ぶ酒蔵も1500にまで落ち込んでいます。そんな中、山口県のある酒蔵が作り出した新酒がその時代を改変する切り札となっているのです。200年以上の歴史を誇る普通酒、旭富士から純米大吟醸酒、獺祭へと主軸を変更し、今や全国的にも高い支持を得ている旭酒造。その要因は、何と言っても味わいです。中でも最高峰の「獺祭 磨き その先へ」は、酔うためのお酒から味わうためのお酒へ、とその質を探求し続けた末に生まれた名酒で、香りがよく甘さがあり、さらにフルーティですが飲みごたえも感じられる一本。その味わいは、日本酒に馴染みのなかった女性や若者も虜にするほどで、いまやその人気は日本国内にとどまらずフランスへと飛び火し、世界からも注目を集めているのです。¥32,400 [旭酒造] TEL 0827-86-0120

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