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芸術への正当なジャーナリズムを感じる一冊

「西洋を起源に持つ芸術が、いかに異物として日本に入ってきたのか。その「異化作用」を損なうことなく1960年代以降の日本現代美術として立ち上げた著者・赤瀬川原平の視点が冴え渡る「デュシャンからトマソンへ」至る、まさに「原論」と呼ぶことのできる一冊。その活動に対しては近年、海外での評価も増しています」

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