LOMOGRAPHY

アナログな“スクエア”写真が撮影できる「Lomo’Instant Square」

Text by WASEDA Kosaku
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アナログな“スクエア”写真が撮影できる「Lomo’Instant Square」

レトロな折りたたみ式デザインが特徴

ロモグラフィーからアナログなスクエア写真が撮影できるインスタントカメラ「Lomo’Instant Square」が登場。クラウドファンディングにて支援を募り、本格的な製品化プロジェクトが進行中だ。

クラウドファンディングプロジェクトを実施中

数々のインスタントカメラを生み出してきたlomography(ロモグラフィー)から、アナログなインスタントカメラ「Lomo’Instant Square」が登場。Fujifilm Instax Squareフィルムを使って、スクエア写真が楽しめる。

今回は製品化を実現するためにクラウドファンディングを利用し、ユーザーからの支援を受け付けている。クラウドファンディングの目標金額が達成され、製品化が決まった際、支援者は特別価格で「Lomo’Instant Square」の購入が可能だ。

目標金額は100万円。2017年10月2日時点で、支援金額は470万円を超えている。

Lomo’Instant Square by lomography
Lomo’Instant Square by lomography
Lomo’Instant Square by lomography

「Lomo’Instant Square」の大きな特徴はそのルックス。折りたたみ式じゃばら仕様のデザインは、レトロな雰囲気を実現。アナログな写りや操作感と相俟って、所有して使う喜びを味わえそうだ。

オート撮影モードも搭載し、昼夜問わず最適な露出で撮影可能。難しい操作がいらないのが嬉しい。ロモグラフィーならではの多重露光、長時間露光機能も完備。またセルフタイマー機能や、自撮りや長時間露光に最適なシャッターリモコンも付属している。

クラウドファンディングの期限は2017年10月10日(火)23時59分まで。今後、テスト生産、最終プロトタイプの制作などを経て、2018年2月~3月に初期生産分の発想準備に取り掛かるという。

また2017年10月5日(木)に、プロトタイプお披露目記念イベントが、BETTARA文化座にて開催される。イベントでは、Lomo’Instant Wide、Lomo’Instant Automatを使った写真講座も行なわれる。「Lomo’Instant Square」を間近で見ることができる貴重な機会だ。

Lomo’Instant Square by lomography
Lomo’Instant Square by lomography

Lomo’Instant Square
使用フィルム|Fujifilm Instax Square フィルム
露光サイズ|62mm x 62mm
レンズ焦点距離|95mm (35mm 換算:45mm)
自動露出の種類|プログラム露出制御
絞り|f/10又は f/22
シャッタースピード|8s – 1/250 (オート撮影モード)、バルブ (バルブモード:シャッター開放時間最大30秒)
フィルム排出機構|モーター制御
内蔵フラッシュ|自動調光ONモード、強制OFFモード
最短撮影距離|0.8m
フィルムカウンター|フィルムカウントLEDライト(カウントダウン方式)
三脚|使用可能
露出補正|+1/-1 EV値 (環境光)
多重露光|可能
ゾーンフォーカス設定|0.8m / 1-2.5m / 無限遠(電源をONにした際は、あらかじめ1-2.5mに設定)
カメラ使用電池|CR2 リチウム電池2個 (6V) ※電池はパッケージに含まれていません。
フィルタ径|30.5mm
シャッターリモコン通信方式|赤外線通信(センサーはカメラの前面と背面に搭載)

Lomo’Instant Square by lomography


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