CIAOPANIC Shinjuku

本当にクールか?次世代の可能性を探るCIAOPANIC

編集:Mirror
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本当にクールか?次世代の可能性を探るCIAOPANIC

次世代の可能性を探るチャオパニックのこれから。

設立30周年となる2018年に向け、「新しいチャオパニック」がアップデートするかたちを体現していく、それは革新的な可能性に満ち溢れている。

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旧いものは破棄されるのではなく、更新され新たな価値を生み出す。ファッションにおいても、日本の伝統芸能の襲名に似たような、クリエイティブディレクターの交代が度々行われる。その度にブランドは生まれ変わり、イメージは更新されていく。

それは歴史的な文脈を無視して語ることはできない。伝統とは革新の連続という言葉の通り、変化が起こらないものは、そこで途切れる宿命であり、それがそのものの存在価値なのかもしれない。今、新しいと思うこと、そこには明確な理由が存在する。

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今やらなければいつも出来ない。今着なければ何にもならない。

多くのお店に整然と並ぶ新品の服は、インターネットで検索することと同じくらい簡単に、”オシャレ”と銘打たれたものを買うことが出来る。それは、流行り廃りで消費してしまう価値なのではないだろうか。だからこそ、カテゴリーを超越してシンプルな混合が創る新しい店の在り方が問われていく。

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その店のセンスや空気、そして訪れる人々が交換しあう情報、それが時代感の集積となりイメージの革新に繋がる。ウェブやわかりやすさといった利便性が掲げられがちなマスマーケットとは異なり、ビジョンと意志のあるセレクトショップには、明確にできない何かのメッセージがある。それを体感し汲み取ることが自分のセンスに昇華されると期待したい。何でも選択出来る時代だからこそ、その裏側にあるメッセージとの巡り会わせが、これからのファッション感覚に繋がるのだと思う。

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インスピレーションの共有、共鳴するクリエーション。

カルチャーにおける音楽とファッションは切っても切り離せない関係であるし、その複数の異なる才能が混じり合うことで、また強烈な光を放つ。ニュージェネレーションは、すべてをフラットな目線で解釈していて、そうした若い才能たちの目がシーンを共に活性化している。彼らはファッションにおいても既成概念にとらわれない着こなしで、それもありなのかと思わせてくれる力を持ち合わせている、とても凄いことだ。

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カルチャーの始まりはいつでもアンダーグラウンドから始まる。ファッションを含むカルチャーとは、時間をかけて育まれてきたものであり、この本質はいつの時代も変わらない。自らの意志で選び取り、媚びることなく新たな創作に繋げていくかというセンスを試しているのだ。

オープニングイベントに出演した、ZOMBIE-CHANG、never young beach、yahyel、5KATE 80ARD 8RIDGE (5lack, WATTER, MCKOMICKLINICK and Friends)が奏でる音楽に、新しいチャオパニックのイメージがシンクロしていた。

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新たな価値を創造する背景とは?

簡単に情報を集めることができて、人々の私生活を豊かに表現できる時代は、本当のパーソナルな部分を見つめることを大事にしたい。新しいスタンダードは、時間をかけて徐々に認知され共有されることで成立する個性とスタイルであり、それはカルチャーの上に成り立っているのだろう。本質をもってファッションを楽しむと日常がまた豊かになる気がする。それはシンプルな発想と行動力によってさらに打ち破り拡げられていく、そこに新しいスタンダードの可能性を見出したい。

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CIAOPANIC SHINJUKU
東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿5階
03-5368-0347
Web : http://www.ciaopanic.com/shinjuku/
Instagram : @shinjuku_cp


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