日常に彩りをあたえるストアガイド

手の温もりを宿す和食器が揃うSML

写真:竹内一将(STUH) スタイリング:松平浩一 文:渡邊敦男、神田春樹
BOOKMARK
手の温もりを宿す和食器が揃うSML
日々の食卓を彩る個性豊かな民藝の器

店名であるSMLは“Standard Manufacturer Laboratory”の略。すなわち、時代や国境を越えてこれからもずっとあってほしいモノやデザインをテーマとしているお店。民藝の器を中心にセレクトされたアイテムはそれぞれの窯や作家の個性が反映された手の温もりが感じられます。
毎日欠かすことのできない食事の時間を充実させる、民藝の器を集めました。

STANDARD ITEMS
  • 7寸丸深鉢 / 出西窯

    島根県の出雲大社にほど近い出西の地で、手仕事で作られた器。民藝の精神を忠実に守りながら作られる器は、「用の美」という言葉がしっくりくる使い勝手の良さに加え、シンプルな美しさと温かみを備えています。¥4,700

  • 蓋物 / 湯町窯

    化粧土の流れた表情が特徴的な蓋物。イギリス人陶芸家・バーナード・リーチが窯を直接訪れて教えたという、洋食器やスリップウェアの技術を取り入れたどこか懐かしい雰囲気の器です。¥5,800

  • 練り込み角花入 / 牧谷窯

    鳥取県岩美郡で作陶された陶器は、数種類の異なる土を組み合わせて模様を表現する練り込みという伝統的な技法が用いられています、青やピンクなどの土を使ったストライプや、市松模様などの幾何学的な模様の表現がシンプルな造形に映える仕上がりです。¥35,640

  • 赤絵皿8寸 / 北窯 松田米司

    沖縄の「やちむん」の伝統を今に伝える作り手、松田米司さんが作る器は、沖縄らしい大らかな絵付けが日々の食卓を鮮やかに彩ります。赤絵の器は、米司工房では年に一度しか焼かれない貴重なもの。¥9,000

  • 象嵌8寸皿 / 岡田崇人

    絵付けではなく素地を削って化粧泥を埋め、さらに削って模様を出す“象嵌”という伝統的な技法をモダンなデザインに落とし込み、テーブルウェアとして提案している。人間国宝である益子の島岡達三氏に師事し、現在も益子で作陶している。¥5,400

  • 鉄釉角皿 / 平山元康

    丁寧で真面目な仕事に裏打ちされた、滋味深い表情を持つ器は、使うほどに深度を増していきます。こちらは兵庫県丹波篠山で作陶されたものです。¥16,000

SML
東京都目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F
03-6809-0696
www.sm-l.jp


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