作為

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花をじーっと見ていると、

“なんでこんな形なのか”、”なんでこんな色なのか”、”そもそもこれはなんなんだ”、

とゲシュタルト崩壊する事がしばしば。

 

作為が無く、花はただ純粋に”花”を全うしています。

普通でいて自然な事だけど、それってすごく根本的で大事な事だなぁ。と改めて気付かせてくれる、

そんな展示を行います。

 

作為が無く美しく咲く花と、作為的に人の手によって作り出された器。

掛け合わせます。

 

 

<花と器 – ROOTS to BRANCHES × edenworks>
2016年3月25日(金) – 2016年4月3日(日)
※レセプションパーティー 3月25日(金) 19時 – 21時

http://roots-to-branches.jp/info/

 

 

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奇界

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佐藤 健寿さんというフォトグラファーがいます。

世界中の奇妙な遺跡や建造物の数々を収めた、

“世界遺産”ならぬ“奇界遺産”という写真集を出版していたり、

トラベルカルチャーマガジン“TRANSIT”にとても綺麗な風景写真を提供していたり、

最近では“クレイジージャーニー”というテレビ番組にも出演していたりと、

大活躍中なので、皆さんもどこかで目にしたことがあるかもしれません。

 

私は、世界の不思議なことや不思議なもの、不可解な出来事、

自分の想像も及ばないようなとんでもない事象に昔から興味があります。

 

佐藤さんは、自分が大好物なそんなような事柄を(しかも選りすぐりの)、

扱ったホームページを運営しており、個人的にも昔からずっとファンでした。

そんな佐藤さんとお仕事をきっかけに知り合うことが出来、

今回お店で写真展を行う事になりました。

 

巡り巡って、人生何があるかわかりませんね。

まさかこんな機会に恵まれるとは思いもしませんでした。

感慨深いです。

 

約一ヶ月の期間で開催する予定なのですが、

初日1/29(金)の19時から簡単なレセプションパーティーを行う予定です。

更に、これまた個人的にも大好きなアーティストの“Amestub”を、

GUEST DJとして迎えています。

※佐藤さんも在店します。

 

どなたでもお立ち寄り頂けますので、ぜひ遊びにいらしてください。

写真の選定から額装&プリントまで、

佐藤さんと拘り抜きましたので後悔させない自信アリです。

 

また、同日1/29(金)には佐藤さんが特別監修をした“TRANSIT”が販売開始。

一冊丸ごと”佐藤 健寿”なのでこれまたオススメです。

という告知ポストです。

 

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<佐藤健寿 写真展 – From Caves To Space – >

2016年1月29日(金) – 2016年2月28日(日)

※作家在店日 1月29日(金) 19時 – 21時

 

写真家・佐藤健寿による写真展”From Caves To Space“を

ROOTS to BRANCHESにて開催致します。

洞窟で暮らす人々や世界中に存在する奇妙な遺跡の数々、

果てには宇宙の彼方から見下ろした地球の風景まで。

世界中を旅しながら独特な目線で切り取った作品展示です。

展示初日には、同氏と所縁の深いアーティスト”ametsub”をDJとして迎え、

同日発売となる”TRANSIT 佐藤健寿特別編集号~美しき世界の不思議~”の

リリースを記念したレセプションパーティーを行います。

どなた様でもお立ち寄り頂けますので、お誘い合わせの上、

どうぞお気軽に遊びにいらしてください。

 

<佐藤健寿 PROFILE>

武蔵野美術大学卒。フォトグラファー。

世界各地の“奇妙なもの”を対象に、博物学的・美学的視点から撮影・執筆。

写真集『奇界遺産』『奇界遺産2』(エクスナレッジ)は異例のベストセラーに。

他、著書に『世界の廃墟』(飛鳥新社)、『空飛ぶ円盤が墜落した町へ』

『ヒマラヤに雪男を探す』『諸星大二郎 マッドメンの世界』(河出書房新社)など。

近刊は米デジタルグローブ社と共同制作した、日本初の人工衛星写真集『SATELLITE』(朝日新聞出版社)、

『奇界紀行』(角川学芸出版)、2016年1月29日には、

トラベルカルチャー誌『TRANSIT 佐藤健寿特別編集号~美しき世界の不思議~』(講談社)が刊行予定。

TBS系「クレイジージャーニー」への出演でも注目を集めている。

http://kikaiisan.com

 

<協賛>

TRANSIT 編集部 / euphoria FACTORY co., ltd.

 

<場所>

ROOTS to BRANCHES

153-0042 東京都 目黒区 青葉台 1-16-7 朝日橋ビル2F

Tel 03-5728-5690

Mail store@roots-to-branches.jp

12:00-20:00

 

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白緑

 

 

 

 

Processed with VSCOcam with kk1 preset

今月の上旬、ずーっと昔から憧れていた上高地にようやく行く事が出来ました。

マイカー規制などがされていて若干隔離されたエリアという事もあり、

もちろん良い意味ではありますが、雰囲気は異質。空気も全く別物な楽園です。

 

Processed with VSCOcam with kk1 preset

もっと早く来れば良かった、と思っても

“このタイミングで来た事に意味がある”と自分を窘めつつハイキング。

夜は星空もとんでもない事になります。

 

未訪の方は文句無しにオススメします。

ここに載せた写真は”とっておき”というわけでも無く、

どこを見てもこんな感じのフォトジェニックな風景が広がっています。

 

 

Processed with VSCOcam with kk1 preset

自分はハイキングや登山も大好きなのですが、

ただただ自然の中に身を置くだけでも意味があると思います。

出来れば海より山や森がベターです。緑のパワーはやはり凄い。

 

snowpeakのパーソナルバーナーやクッカーを持って行き、コーヒー飲んだりして過ごしました。

これを読んで行きたくなったら一緒にプラン考えます。

 

Processed with VSCOcam with kk1 preset

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削落

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自分は昔から荷物を持つのが嫌いです。

大々的に旅行に行くにしても、ちょっと近所に出かけるにしても、

どれだけ荷物を減らせるか常に考えています。

むしろそれが楽しくてしょうがない。

 

“一応持っていこうか、、”と断腸の思いでカバンに入れたものを、

使わなかった時の悔しさと言ったら無いです。

その晩は枕を濡らします。

 

それほど病的なわけですが、この性質は先天的なものなのでしょうか。

後天的なものなのでしょうか。

たまに考えるのですが、よくわからない。

 

音楽も音数が少ない所謂、minimal musicが好きですし、アートや写真にしてもそうです。

ファッションにしてもあまり過度な装飾がされていないものが好きです。

食事も出来る事ならワンプレート希望です。

 

アホみたいな顔をして32年間生き永らえました。

その間に運良く触れる事が出来たカルチャーや、

人々からきっと影響されているのだと思うのですが、

もっと小さい時からこの考えがあった気がしないでもない。

 

“minimalism”やら”minimalist”というキーワードがウェブ上、紙面に氾濫し、

使い古されている感が否めない昨今ですが、そうなる事が決して目的なわけでは無く、

あくまで”手段”として、これから起こる色々な事を楽しめたらいいなと、

漠然と考えている日曜日の昼間でした。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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所作

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同じ事を反復する事で、無駄が無くなりどんどんと洗練されていきます。

配送会社さんのドライバーの動きや、寿司職人の方がシャリを握る動き、

お花屋さんが花を包む動き、交通整理をする方の車や歩行者を捌く動き、

キャンプの時にテントを張る動きや火を起こす動き、DJのミキシングする時の手さばき、

バーテンダーの酒を作る手さばき。

考えながら手や体を動かす事でより早く、より美しい動きになっていきます。

 

“体で覚える”という言葉がありますが、正にその通りで、

“朝起きて歯を磨く”、 “自転車を漕ぐ”、 “ご飯を食べる” 、

そんな小さい頃から日常的に行う動きも、反復する事により得られる美しい所作があります。

 

“手さばき”と言えばいいのか、”所作”と言えばいいのか、言い方はよくわからないのですが、

そういった人の動き全般に興味がある今日この頃です。

 

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