Day 3 on my “Vin Vivant” journey. Moving day to Beaujolais and spent such an unforgettable Sunday with super full moon and… true guys.

ヴァン・ナチュール旅3日目は、ボジョレーへ移動。の途中、ランチは一つ星のレストラン、La Table de Chaintreへ滑り込み。 素晴らしいワインリストに、テーブル上を3周ぐらいしましたっけ、、
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まずはPet’ Nat(ペティアン)で乾杯!
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やっぱり地元の、を飲みたいね、と。2002!
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まぁ、、そうなりますよね、、
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ボジョレーはロマンティックな村名が多い ^^
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満足すぎるランチを終え、ボジョレーの美しい光景を見ながら向かったのは、Paulさんの友人、ボジョレーのDomaine des GrottesのRomainさんのところ。
(そう、日曜日はお休みなので、普通にお邪魔させていただきました)
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9月18日に収穫を終え、少しだけゆっくりできるようになったRomainさんと、同じボジョレー地区の醸造家Benoît Camusさん(フィリップジャンボンセレクトの”ユンヌ トランシュ” 2011年の醸造家!)、自分で醸造をはじめたばかりのJean van Roekelさん。そして、ちょうどインポーターを立ち上げ、Romainさんのワインを輸入しているダイスケさんの奥様、有美さんと。
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そして、夕食を食べに、モルゴン市内へ。
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(閑話休題、で可愛コちゃん ^^)

そしてワイナリー 再立ち上げ計画中?のファンキーガイ、Denny Baldinさんも加わっての和やかなdinner。
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Romainの奥様が描いてくれた私。嬉し。
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そして奇しくもスーパームーンのもとの、戻ってからエンドレスナイト、、
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この素晴らしい機会をくださったPaulさんに深く感謝を。
バリバリのビジネスマンなPaulさん、深くナチュラルワインと生産者を愛し、深く親交を重ねている方。

「僕の父が良く言っていたんだけれど、人生で両手の指の数、本当の友を持っている人がいたら、幸福なことだと。 でも僕は、ナチュラルワインのお陰で世界中どこへ行っても友がいる。だからきっと純子とも良い友達になれると思っているよ」

本当に惜しみなく細やかなケアをしてくれて、ポールさんにとって大切なドメーヌへの同行を快く受け入れてくれました。

ここでポールさんとの旅はおしまい。ポールさんに心からの感謝を、そしてもちろんVin Vivantに深く感謝をしながら、ボジョレーを発ちました。
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(まだ、、続きそうです、、)

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Day 2 at Auvergne region staying day. Finally visit at “My god”, I mean Aurelien Lefort and Pierre Beauger…!

なんだか気持ち的に区切りが悪くて、すぐ続きます。

ヴァン・ナチュール旅2日目。3時間のドライブののち、アルデッシュからオーベルニュへ。
そう、敬愛する二人の造り手 Aurelien LefortとPierre Beaugerに会うことができました!

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(閑話休題? で、、ランチはバゲットとサラミでピクニックしよう!と
パンを買って戻ってきたところ、
ばったりLe MazelのGerald Oustricと出会う、アルデッシュ地域の恐ろしさ。 Paulさんと ^^)

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(ランチは初志貫徹、秋らしく?頭を垂れるひまわり畑でピクニックしましたよ!)
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(アナザー Vin Vivantとともに。まさに大人のための桃ジュース!JMB素晴らしい)
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そしてAurelien Lefortを訪ねました。
ちょうど収穫期に入っていたAurelien Lefort。友人たちとテーブルを囲んでいるところ、快く迎えてくれました。
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リビングには、ヘンリーダーガーをはじめ、センスの良いアートブックがたくさん。
聞くと、ワインのエチケットは彼自身が描いているとのこと。。。!
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どうやってエチケットを決めるのか聞いたら
「僕は毎晩インスピレーションに添って絵を描くんだ。その中から直観的に決めているんだよ」と。
感覚が抜群に優れている天性のアーティストなんだな、と実感しました。
カーヴ入口に飾られていた彼のワインたち。 ※ 両端は別の造り手のものです。
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わずか1.8ヘクタールしかない畑から生まれる貴重なワインを、快く試飲用に開けてくれました。
淡い あわい色のガメイ。
柑橘を皮から齧ったような繊細な酸が綺麗に乗った、限りなくピュアな味わい。
どれだけ丁寧に葡萄を育て、手作業で仕込んでいるか、目の前のご本人に聞くまでもなく伝わってきます。
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収穫&醸造に向けて、カーヴを整えているところを。
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「ワイン、少しだけなら譲ってあげるよ」
なんと、、! 優しさに、ずうずうしくもお願いしてしまいました。 エチケットは手貼り。Auvergne12

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「名前のスペルを教えて」と。え?! Junkoへ、と丁寧に書いてくれました。
(いいの、jukoだろうと!号泣)
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数日後、彼から送られてきた収穫の写真。 なんて綺麗な葡萄!
今年は、とても美しい葡萄が収穫できているよ、と。 日本に到着することを楽しみに待ちたいです。
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忙しいところ、時間を割いてくれたことに感謝し、失礼しました。

 

~~~

 

いつ、どのキュベを飲んでも、恐ろしいほどのクオリティと、彼らしいアロマティックさを纏う彼のワイン、、
私のなかの神、Pierre Beaugerを訪問。

Sex Pistols、John Lyndonのニックネーム「Johnny Rotten」をもじった「Jauni Rotten(=腐った黄色)」や、Vitriol(硫酸の意。ラテン語の錬金術師の格言の頭文字だそう)など、彼のキュベ名は、謎めき&彼らしい独特のセンスで付けられており、その人となりを知ることも楽しみでした。

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とてもとても緊張しながら向かったら、ボージェはフランクで、初対面の私だと判断できないほどのギリッギリのジョークを飛ばす、とてもシンプルな方。ああ、、、深く納得。
高台にある彼のカーヴ。良い眺め!

さすが遅摘みボージェ、フランス多くの各地が前倒しで収穫しているなか、
来週あたりから収穫するよ、とのことでした。
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(きゃー! ※ 心の声)
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(きゃー! ※ 心の声)
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(きゃー! ※ 心の声)PB

(最後には、どんだけ写真撮るの、と苦笑されました。 ごめんなさい!)
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瓶詰め前の、2014 ソーヴィニヨン・ブラン(恐らくJauni Rotten)。わずか5バレル、、、
来月には瓶詰めして販売するそう。 もちろんまだあの香り/味は纏っていませんが、
彼らしい凝縮感。Auvergne18PB4

 

こちらは、わずか1バレル入りのみ残された、
バックヴィンテージ:シャルドネ 07(=シャンピニオン マジック)。
※ シャンピニオンマジックは、残念ながらもう作られていないキュベです、、

年月を置けばおくほど、彼らしいアロマティックな香り/味わいを帯びる彼のワイン、、、
(嬉しくて、ついバレルを抱きしめてしまいました)
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いつ瓶詰めするの、と伺ったら 「んー、わからない。ワインから足が出てくるのを待ってる」と。
願わくば彼の望むような、ある一定の熟成期間を置いてからリリースできるようになりますように、と、
祈らずにいられませんでした。

 

カーヴののちは、中庭でapéroタイムを。
「JunkoはPierreの隣に座りなさい」 と耳打ちするPaulさん。嬉しそうすぎる私。
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またおいで、次回は畑もゆっくり案内するよ、と彼ら。 本当になんて暖かいのでしょう。

 

つい、神化してしまう彼ら生産者。
しかし、実際にお会いすると、彼らは全くそんなことは望んでおらず、只ただ
一人の人間対人間として対峙してくれるのでした。

あまりにもたくさんのことをいただいて、呆然としていますが、きちんと消化したいと思います。

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(きっとまだ続きます、、)

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“ただいま”。

 

と、少し前なのですが、いつしかライフワークとなったフランスを中心としたヴァン・ナチュール旅。
造り手や、パリで広めた先駆者:ピエール・ジャンクー(Pierre Jancou) も呼ぶ “活きたワイン(= Vin Vivant)”。

マスプロダクションを前提としない、昔から変わらぬ造り。
真の意味でのテロワールや、そのヴィンテージに自らや葡萄が触れたこと全てを一瓶に閉じ込め、造り手の意思やその年、土地が浮かんでくるワイン。

 

そんなワインを飲んだときに自分が感じたことを確かめたくて、どうしても自分の全感覚を使って体感したくて、ただただ訪ねてしまうのです。

イチ飲み手にそのような衝動を与えてしまう、Vin Vivant。 そのぐらいのパワーを持った飲みものだと信じていますし、造り手の土地で一緒に過ごさせてもらう時間は自分にとって とても、とても大切な学びの時間です。

 

~~

 

今回の旅は、Gare de Lyonからスタート。一路、コート・デュ・ローヌの西エリア、アルデッシュへ。
Gare de Lyonmontelimar

「週末もパリにいるつもりなの? 僕たち、ワインツアーをしているからおいでよ!」
モンテリマールで、今回の旅に誘ってくれたPaulさんと落ち合い、旅はスタート。

初めてのアルデッシュは、秋に入ってもなお昼間は夏のような気候、玄武岩や石灰岩など たくさんの石が算出される地で、昔ながらの石造りの家が美しい地。

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強い風、石が豊富にある地、そして暖かい日差し、、 造り手に会って、話を聞いて。
この地のワインを心と身体にメモしてきました。
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最初に訪れたのは、Sylvain Bock (シルヴァン・ボック)。
この地のヴァン・ナチュール生産者を代表するLe Mazel:Gerald Oustricの下での修業を含めた
10年に渡るキャリアののち、2010年に満を持して独立した造り手。
手摘みで葡萄を収穫、SO2は使っていません。

ちょうど収穫した葡萄の最後のプレスをしているところでした。
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絞りたての葡萄ジュースは、ホースでセラー内のタンクへ。
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小さなセラー。「小さいので、どうしても早めにボトリングしないといけないんだ、、これから大きくしようと思っているんだよね」。
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(ぎゃー、なんちゅーマセラシオン、、!)
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タンクからの取って出し。南らしい、濃いめの色。
「活発な菌がたくさんだから、ちょっとしか飲んじゃだめだよ」と言われても、、 そんなの無理 ^^;

 

グロロー&シラーを二回に分けてプレスし一つはマセラシオン、もう一つは通常の方法で仕込み、合わせたとのこと。
(うっかり聞かなかったのですが、
シルヴァンが目指す方向である果実味&軽やかなニュアンスを出すためだと思います。。滝汗)
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テイスティングさせていただいた2014年のワイン。
左からペティアン「Faux sans Blanc」(シャルドネ、グルナッシュ・ブラン。柑橘&蜂蜜のシュワシュワ!)、
「ネック」(樹齢30年~50年のグルナッシュ、ガメイ。2013年に新たに手に入れたこの2ヘクタールの畑が
欧州で一番高くそびえる玄武岩の岩山(neck de Sceautres)の眼前にあることからオマージュで付けたそう)。
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真ん中、「Les Grelots」。(グルナッシュ、シラー、メルロー)
右隣「suck a rock」。(メルロー。二か月前にボトリング。メルローを使いながら “メルローらしからぬもの”をつくろうとしたそう。マセラシオンを経たそれは、恐ろしくピュアで美味しかった!! 軽めの赤好き、、)
そして右端 「Raffut」。(シラー。長く熟成させるタイプのワインが作りたかったとのこと。お花やフルーツのニュアンス、滑らかな口当たり。時を経るのが楽しみです ^^)

 

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彼のワインに通奏低音として流れるしっかりしたミネラル感と旨味。 そう伝えると、
「そう、僕の葡萄畑は、石灰石と玄武石(火山石)から成るんだよ。ほら、カーヴに使っている石だよ」
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ああ、、これがこの土地の味なんだな。ようやくこの土地を体感した時間でした。
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忙しい時期にも関わらず、受け入れてくれたSylvainに心からの感謝を。

 

~~

まだ一日は終わりません。苦笑
のんびり散策しながらオーベルジュに戻り、apéroからのディナーで一日目の夜は更けていくのでした。。
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(愛しのジュラのフェルミエ、エッセンシアのシャルキュトリー!!!号泣)
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(きっと続きます。滝汗)

※ Sylvainのワインはラヴニールさんがインポートしています。

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Six Senses SPA at Paris

気づくとご無沙汰してしまったblog…

ご協力させていただいた 本日公開のビューティー記事 「UVケア」 つながりで、PRを担当する海外の自然派高級リゾートブランド Six SensesのSPA滞在記をアップします。

 

SIX SENSES HOTELS RESORTS SPASとは…
1995年にインド洋の楽園、モルディブに誕生して以来、アジア中東地域に9のリゾートと、アジア、中東、ヨーロッパ、カリブ海に28のスパを展開しています。
(中国「道教」の発祥の地である世界遺産「青城山」にも今月オープンしました)

 

「サステナビリティ」という概念が浸透していない時代から、自然環境と地域社会との共生を理念に掲げ、美しい豊かな自然に佇むリゾート。
各リゾートごとにプロパティ/アクティビティが異なり、天文学者とともに満天の星空を望む天体観測、海洋学者とのシュノーケリング、風と一体となるパラグライディング、リゾート併設のオーガニックガーデンでの収穫&シェフによるお料理教室など、地域性を取り入れた独創的な体験を提供しています。

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- We create places that Reconnect people –  – We craft experiences, not just menus -
- We create memories not just meals –        〜 From the philosophy of Six Senses 〜

 

リゾート以外でも、世界中の一流ホテルや空港内ラウンジでSPAを展開しているSix Senses。パリ滞在時に訪問しました。

ルーブル美術館のほど近く、テュイルリー庭園 を一望するロケーションにあるウェスティンホテル内のSix Senses SPA Paris。 インテリアは World Trade Center Memorial competitionのファイナリスト、仏建築家 ピエール ダヴィド(Pierre David)によるもの。
植物や石、木材、紙材など Six Sensesらしい自然素材を使いながらも、Parisのエレガントさと融合させた、地域を大切にするSix Sensesらしいしつらえです。

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Six Senses Paris

Six Senses SPA Paris

繭を模したトリートメントルームから、眼前にあるテュイルリー公園のリアルタイムを映したプロジェクションマッピングが見られます。

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トリートメント開始&終了時に鳴らす鐘や、 don’t disturbサインなど、Six Sensesらしいモチーフも随所に。
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paris SPAのシグニチャーメニューは、テュイルリー庭園、或いはウェスティンホテルのルーフトップから採取した希少な蜂蜜を使ったもの。地域とサステナビリティを大切にする、Six Sensesらしいメニューです。
SPAが終わったあとは、その蜂蜜を使ったジンジャーティーもお出ししています。

心の解放と安らぎ、そして旅の疲れをリリースできる、Six Senses SPA。 Paris滞在の際には、ぜひお立ち寄りください。

 

***

Six Senses AT RUE DE CASTIGLIONE, PARIS – FRANCE
3 Rue de Castiglione, Paris 75001,France
T +33 01 43 16 1010
E-mail: reservations-castiglione-spa@sixsenses.com

Paris Honey Roof top Facial — 50 minutes, 145 euros

http://jp.sixsenses.com/

 

 

Six Senses代表 Bernhard Bohnenberger (BBと呼んでいます!) 来日時のインタビューも
あわせてご覧ください。
dia STANDARD: リゾートの新しいカタチ

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自他ともに認める、器好きな私。 (得意技: 一番大きな器と、一番小さな器からいただくこと。汗)
その大切な器たちの収納のため、先日オーダーしたシェルフが届きました。

はじめてのフルオーダーの家具。お願いしたのは 昨年11月にオープンした 松濤 「HAY hutte」 さん。
友人のパティシエ、「あとあとかとか。」 川村あゆみちゃんに紹介され、レセプションにお邪魔したのが出逢いのきっかけでした。

 

自然素材の風合いや手仕事の温もりを大切にしたオリジナル家具と、世界各地を旅して見つけたアンティーク雑貨と手工芸品でたくさんの店内。
ショップ内装も、もちろんお二人が手がけており、
インテリア & アウトドアで楽しめるアイテムを一堂に集めた、まさに”山小屋” のようなショップ。
オーナーの安井さん & あゆこさんの温かいお人柄が成す居心地の良さも手伝って、お邪魔するたび何かを連れて帰らずにはいられない、危険なお店。(笑)
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Hay hutteHay hutte

もともとはアンティークのシェルフを買いたい、と思っていたので、古材を使うことはマストでした。
合わせるのは、錆止め加工をせず、古材とともにエイジングしていくスチール。
しかしながら集めている器は手仕事のものが多いので、所謂 ”インダストリアル系” ではない、できる限りスチールを細くしたものが欲しい。

オーダーした内容はそれだけ。 あとは 「HAY hutte」 さんからのデザインを楽しみに待ちました。

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古材を使うと決めたので、木場の古材専門の材木屋に一緒にお邪魔し、ひとつひとつ選びました。
風合いを活かすため、削りなどの表面加工を一切せずに ”ただ2つにカットする” 勢いなので、ここは真剣です。

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アンティークは出逢いものなのも魅力。 北米の建材に使われていた 約100年前のオーク材のなかから時間をかけて選びました。
自然にできたクラックや傷も、この材たちが経た年数を表すもの。  ”人生の軌跡” を表す、この美しきものを削るなんて とてもできません。

そして、できあがりを楽しみに待っていました。 (着々と増えていく器たちとともに、、)

先日、納品していただいたシェルフがこちら。
安井さんとあゆこさん、お二人がわざわざ納品にきてくださいました。
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ギリギリまでスチールを細くしてもらったそれは、アンティークと機能性が融合した、器を収納するための まさに理想のシェルフ。
これから錆びて より馴染み、スチール材も古材とともに歳をとっていくことが楽しみです。

早速、大切な器たちを並べました。
大好きな器に囲まれ、愛でる生活がようやく実現。 これからの毎日が、ますます充実しそうです ^^
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アート作品も好きですが、日常に置いて一番しっくりするのは、やはり ”用の美” 。
どんなに高価な器だろうが  (まぁ、そうそうは買えませんが) 、200年前の器だろうが、手元の器は飾るだけなんて許されません。笑   毎日、使います。
旧きものでも新しきものでも、日々使うことで、ささやかなる ”私の歴史” が 道具には刻まれます。
大切な器やシェルフなど、次の持ち主に譲るまでの間、お預かりしている気持ちで 付き合っていこうと決めています。

安井さん、あゆこさん、ワガママにお付き合いいただき、ありがとうございました。
そして、、これからもよろしくお願いいたします!

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東京都渋谷区松濤2-13-1 松濤ハウス202
Tel 03-6804-9056

OPEN  月・火・金・土 12:00-19:00
CLOSE  水・木・日・祝日

http://hayhutte.com/

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