YOU ARE SO BEAUTIFUL


こんにちは。

 

久々のブログ更新になってしまいました。

ここ数ヶ月は人生初の自分の書籍作りという仕事に、資源を使って作るからには、愛されるいいものを世に出さなければ!!!というプレッシャーいっぱいの生活でした。

本作りで改めて感じたのは、ひとりでは何も出来ないということ。

今まで出会ったり、体験したりしたこと。何一つ欠けても私はここにいないですし、

多くの方々の助けがあってこそ、この本が完成できたんだと実感しています。

 

写真

YOU ARE SO BEAUTIFUL ~最高の私に出会う7日間~

 

私は気に入った本は何度も何度も読み返します。

手に取ってくださった方にとって、そんな本になれば嬉しいです。

 

 

ぜひ読み込んでいただきたいのは、対談ページ。

道端ジェシカさん(モデル)、CHICO SHIGETAさん(SHIGETA)、蜷川実花さん(写真家)、YUKIさん(メイクアップアーティスト)、森田敦子さん(フィトセラピスト)、SHIHOさん(モデル)、の6人の美の賢人との対談では、皆さん惜しまずに、秘訣を教えてくださっています。

 

写真 2

 

コメントを寄せてくださった20名のモデル、タレント、クリエイターの皆さんからも、隠れビューティーアイテムが満載です。

アンジェラさん、岩堀せりさん、風間ゆみえさん、香里奈さん、黒田エイミさん、小泉里子さん、斉藤くみさん、佐々木敬子さん、佐田真由美さん、白幡啓さん、スミレさん、竹下玲奈さん、田沢美亜さん、田辺あゆみさん、辺見えみりさん、松浦美穂さん、湊ジュリアナさん、山田優さん、吉川ひなのさん、梨花さん

ありがとうございました!

 

 

各章ごとのイラストを描いてくれたのは、L.Aに住む友人、JODY ASANO。

http://www.jodyasanostudio.com/

ドローイングとコラージュを得意とする彼女の本業は写真家。

東京ーL.Aで話しあって決めていく作業に、彼女は大変だったと思います。

こうして作品を一緒に作れたことを、嬉しく思います。

 

 

メインビジュアルの写真を担当してくれたのは、写真家の砂原文さん。

ハワイのモロカイ島という、私の第2に故郷のような島で出会った砂原さん。

彼女の写真には、日本人離れした色のセンスがあります。

客観的なのに、愛がある。

 

素晴らしい、信頼するクリエイターたちと組んで仕事が出来たことは、本当に幸せでした。

 

もしこのピンクの表紙に書店で出会ったら、ぱらぱらと、覗いてみてください。

 

 

発売日:2014年11月22日(土)
本体価格:¥1,500(税抜)
サイズ:A5(129×182×14mm)
ページ数:160ページ

出版社:カエルム

 

香須子

 

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Vintage bag

写真 (1)
左のショルダーバッグは、祖父が60年代にイタリアに行った際、私の母へのお土産として買ったもの。

写真で見た若い頃の母は、とてもおしゃれにこのバッグを持っています。

現在は私が譲り受けていますが、やっと母のように、素敵に持てる年齢になった気がします。

 

My grandfather bought this left-handed bag as a present for my mother when he visited Italy in 1960s.

And one of the pictures of my mother when she was young holding this bag, and she looked so
sophisticated with in.

The bag was given to me by her, and I feel like I have finally reached the age where I would be able to hold this bag

—just like her.

 

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My Standard Story

MEKE UP FOR  otona MUSE dia STANDARDをご覧のみなさま、はじめまして。 メイクアップアーティスト&アロマセラピーインストラクターの早坂香須子です。
こちらでは、わたしの周りのスタンダードなモノ・コトを書いていきたいと思いますが、まずは自己紹介を。

*

約20年前になりますが、私の社会人経験のスタートは、看護師としての都内の大学病院病棟勤務でした。 人の生き死にがあたりまえの場所で、麻痺していく心、患者さんに優しく出来ない自分に嫌気がさして3年で辞めました。
「好きなことをしないと人に優しく出来ないのかも。」
そう感じた私は、好きなこと探しをはじめました。
思い出したのは、ちいさな頃から母のメイクボックスで遊んでいたこと。
怒られないように、母の仕事中に内緒でフルメイクして、母の帰宅時間にはメイクを落として何食わぬ顔で過ごした、あの日々。
*
あの時のワクワクを取り戻そう。
*
私はヘアメイクアップアーティストの大御所、渡辺サブローさん率いるSASHU.3260の門を叩き、約1年間ヘアメイクの技術と哲学、ファッションとメイクの関係を学びました。
いくつものスクールを見学した中、何故そこを選んだかというと、先生たちがおしゃれだったから。
今考えても、私の選択は間違って無かったと思う。
看護師時代には知り合えなかったファッションとメイクアディクトな友人たち。ファッション誌やパリのコスメのアーカイブ、1920年代から1970年代の映画を観まくった日々。
それらは今でもメイクアップアーティストとしての自分に染み付いていて、仕事中にその引き出しから無意識に、ぽろっとアイディアがこぼれることがある。そのくらい、あの時代は今の私のスタンダードな部分になっています。
*
自分で言うのもなんですが、私はほんとうに優秀な生徒でした。クラスメイトよりはメイクが上手いと自負してたし、作品の雰囲気に合うモデルを探すために毎週ラフォーレ前でモデルハントをしてたし、卒業作品は学校に優秀作品として残されたりして。

*

だって、誰よりも早く教室に行って準備をはじめ、バイト先では昼休みに仲間にメイク練習させてもらい、土日は看護師時代の友人を家に呼んでメイク練習をしては撮影をしていたんですもの。
自分で学費を払い、毎日毎日メイク漬けの日々の私に、生半可な気持ちで通うクラスメイトが敵うわけがないのだよ、ふっふっふ。

*

しかし、1年の楽しい楽しいスクールを卒業したのちに、私は世の中の現実に向き合うこととなったのです。
*

*

香須子

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