興味あります、その話。

トリバです

 

TORIBA COFFEE というコーヒー屋をするにあたり、

コーヒーを通して何らかの表現をしたいと、

常々思っております。

 

その「表現」を勉強したいと思い、

TORIBA COFFEEのWEBで対談を始めました。

 

あっという間に、もう6名の方にご参加いただきました。

 

シェイクスピアの時代は、小説という概念が今とは違っていて、

人に何かを伝えるというツールは、戯曲しかなかったと言います。

 

戯曲というものは、会話を文字にするわけで、

僕はどことなくそのスタイルに惹かれています。

 

ですので、想いを伝えるという過程で、

文字で、そして会話で、間接的にもやもやっと、

できたらいいなぁと思っています。

 

僕の正直な気持ちとしては、

今時のコミュニケーションって、

直接的すぎるし、なんかイマジネーションに欠ける気がしてるんです。。。

 

それはさておき。

 

のちに、政治的発言が許されない時代に、

フィクションを装って人に想いを伝えるツールとして、

小噺程度の扱いだった小説が今のスタイルに変化したと言います。

 

いつかは、小説が書けるようなかっこいい人間になってみたいです。

 

まずは、怠けていた、小学校からの国語の勉強ですね。

 

それもさておき。

 

第6回までの対談のご紹介させてください。

 

ご興味あれば、ぜひ、コーヒーでも飲みながら。。。

 

第1回は、辻直子さん。

http://www.toriba-coffee.com/column/124/

 

辻さんは、スタイリストとして大人気ですが、

コーヒーの好みの話などを聞くと、

こだわりや、考え方のスタイルを、

きちんと言葉で表現できる方で、

天性の「スタイリスト」という感じがしました。

つまり、人気があるのは当然ということ。(笑)

 

 

第2回は、ピーターバラカンさん。

http://www.toriba-coffee.com/column/146/

 

バラカンさんは、音楽をこの世に紹介する方としては、

右に出る者はいないと思います。

この企画を考えた時に、一番最初に名前が上がったのが、バラカンさん。

コーヒートークの制作メンバーの全員が音楽が好きで、

ただ、純粋に会いたい、話を聞いてみたいと。。。(笑)

 

イギリスから日本に渡って思ったこと、

バラカンモーニングを始めた時の話。

とても面白かったです。

 

実際は、知りたかったことの半分も聞けなかったような気がするので、

また第2回の対談ができたらいいなと思っています。

 

この対談をきっかけに、

昨年から始まったPeter Barakan’s LIVE MAGICに出店することに。

その会場で、菊地武夫さんにお会いするのは、

また別の話。

 

 

第3回は、菊地武夫さん。

http://www.toriba-coffee.com/column/212/

 

コーヒーって、どことなく、

「男っぽい」、「ダンディ」なイメージを持たれがちなので、

ダンディといえば、、、という安直なイメージで、

最初に出てきたのがタケ先生でした。

 

みんながタケ先生を慕う魅力はどこにあるのかなぁと思ってお会いしたのですが、

もやもやっとしていて、なかなかその理由はつかめなかったのでした。

 

しかし、対談が終わって気づいたら、もうタケ先生の虜。。。

みんなが、タケ先生話しかしていない。。。

この不思議な感じ、感じていただければ。。。

 

 

第4回は、錦織健さん。

http://www.toriba-coffee.com/column/241/

 

上質を知る男、違いの分かる男、ダバダ〜、

で、有名になられた方なので、

この対談は緊張しました。

しかし、初っ端から、表に出せないトークが始まり、

多分全体の2割くらいしかみなさまにお伝えできないのが、残念です。。。(笑)

 

音楽の世界を戦い続ける錦織さんが、

意外とコーヒーに助けを求めている話をしていただき、

コーヒー屋の対談ということで気を使っていただいているのかなと思い、

コーヒーについての対談のスタイルをやめていこうと思うに至った、

自分的には伝説となる対談です。(笑)

 

 

第5回は、リオネルベカさん。

http://www.toriba-coffee.com/column/297/

 

この対談は、本当に楽しかった。

 

遠くフランスから、料理をするために日本に来たリオネルさんが、

今の食に対する考え方、これからの食の世界に対する期待、

そして不安をわかりやすく伝えてくれました。

いかに自分が物事を浅く考えていたか、

いかに自分のコーヒーの突き詰め方が足りないか、

嫌という程知らされました。

 

いくら時間があっても足りないというのは、まさにこのことで、

大変勉強になりました。

 

食べてみなければわからないとは思いますが、

食べる前にこの対談を読んでいただいても、

エスキスというレストランが、

いかに、すばらしいかがわかるかと思います。

 

 

第6回は、純名里沙さん。

http://www.toriba-coffee.com/column/335/

 

偶然TORIBA COFFEEでテイスティングをされていた純名さんと、

またまた偶然遊びに来た僕の友人が再会。

TORIBA COFFEEが取り持つ再開をいいことに、この対談にご出演頂きました。

 

女優のお仕事を続けてこられた純名さんが、

歌手として活動をされて、

小さなライブハウスや、カフェで歌われているのは、

なぜなのか。

 

そこには、男性ばかりの対談が続くから、そろそろ女性を、、、

なんていう僕たちの思いを吹き飛ばすくらいの、

根性の据わった骨太の純名さんの思いがありました。

 

宝塚の舞台で、フルバンドをバックに歌っていた純名さんが、

今は、ギター一本のバックで歌っている。

この方向転換、本当にかっこいいと思います。

 

 

 

TORIBA COFFEEの「COFFEE TALK」は、まだまだ続きます。

 

僕たちの、この対談のコンセプトも、どんどん研ぎ澄まされてきています。

 

ぜひ、お楽しみに。

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