Travelog : Canada

ふと気がつけば年間200日以上も旅をする生活。旅の目的はいろいろですが、今回は今進行中のプロジェクトの視察でカナダへ行ってきました。カナダはジェーン・バーキンとのツアーでいくつかの都市を訪れて以来。

Winnipeg Central Station
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Vancouver Airport
カナダはファーストネイションと呼ばれる先住民の文化も残っているので空港に着くなりエキゾチックな感じ。
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バンクーバーに暮らしていた友人から情報を集めてバンクーバーを歩く。とにかくたくさん歩いたのだけれどきりがないので印象に残ったところを幾つか。

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Save on Meats
1957年に創業した街のブッチャーをリノベーションして作ったレストラン。ここはほんとうに美味しかった。さりげなく置かれたビンテージのジュークボックスもいい感じ。また行きたい。こんな肉屋が家の近所にあったらしょっちゅう通うでしょうね。
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33 Acres
ローカルブリュワリー。クラフトビールとコーヒーとスナックの店。平日の昼間からみんなビール飲んで楽しそう。長いパイプの付いたタップはビールのボトルで量り売り甩でした。マイボトルを持ってビール買いに来る近所のおじさんの姿も。
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バンクーバーの夜。いいショップが多いエリア ギャスタウン。
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レストランはどこも本当に混んでいる。そしてみんな大きな声でよくしゃべるのでうるさい。

バンクーバーに数日滞在した後マニトバへ移動。マニトバっていうエレクトロニカのアーティストがいることで地名だけは知っていたけど、どんなところなんだかイメージも出来ていないまま到着。飛行機から見ていても足元は地平線まで見渡す限りとにかく畑。
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ウィニペグに到着してからはちょっと甩があって隣町へ行くにも飛行機で移動します。これは9人乗りのビーチクラフト機(プロペラ)。最終的にこの飛行機で国境を超えてシカゴまで飛びました。カナダっていうのは地図でみてもとても広い国なんだけれども、人が住めるのはアメリカとの国境から150キロくらいのエリアだけだとのこと。そこから上は寒すぎて住めない(住みたくない)。このウィニペグという街も冬場最も寒い時はマイナス50度(!)まで下がるらしく、9月でも朝方は氷点下まで気温は下がってました。でも地元の人は半袖で平気で歩いている。

このあたりの車にはエンジン部分に昔からコンセントがついているらしい。ハイブリッドとかいうことじゃなく、あまりに寒くてエンジンがすぐかからないので電気ヒーターで温めることができるようになっているんだとか。

街は行くまではすごい田舎なんだろうと思っていたけど、短い夏の間には地元の人が中心になって開催する音楽フェスティバルがジャンル別にいくつもある。街なかにはアート作品が展示されていたり、かわいいレンタルサイクルが停めてあったり。しゃれたコーヒーショップもありアメリカのとなりというよりヨーロッパのほうが近い感じを受けました。

アメリカと違って銃がちゃんと規制されていて治安も良いということで、実際にカナダ全体ヨーロッパからのアーティストの移住も多いようです。このウィニペグにも日本人も少し住んでます。ただ、いい街だと思うけど南国育ちの僕としてはやっぱり住むのは寒すぎてちょっと。驚異のマイナス50度はちょっとだけだったら体験してみたい気もしますが…。

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