定点観測

スタンダードを辞書で引くと「【名詞】【可算名詞】1[しばしば複数形で]a(比較・評価の基礎となる)標準,基準」と出てきました。

日々の生活を支える日用品。何気なく使っているものがほとんどかもしれませんが、その選定には、何らかの理由があるはずです。価格や機能はもちろん、デザイン、使用感、広告、生活拠点から売場までの利便性…

その理由を上げれば枚挙にいとまがありませんが、選ぶ”基準”は、いわば思考の中心にあるものですから、こういった日々のことからその人と成りが見えてくるという視点に立ち戻ると、とても興味深く感じられます。性別、居住地、出身、収入、学歴、職種、はたまた、思想、固定観念、嫌悪、価値、感覚値….日用品をスタンダード=”基準”とするならば、その総体はもはや、人格及び、人そのものとも言えます。また、その変化に目を向けることで、個人の過去、現在だけでなく、未来すら予測できてくるのではないでしょうか。

と前置き長くなりましたが、何より難しいのは、自分がこのブログへの書き込みを生活上のスタンダードにする方法を考えなければいけないこと。ここでは継続性に重きをおいて、自分の日用品をライフレコーディングをしながら、ムラカミの思考や思想の変化を備忘録的に定点観測。自分すら知らない自分を捜し出すのを目的としてみます。

お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします。

 

IMG_0931

FOLLOW US