宇宙はどうしてあるのか

20160613

週末、こども哲学 @ 逗子が開催されました。

毎月1回、4歳から6歳の子どもを対象にした哲学教室です。

今回のお題は、子どもが考えた「宇宙はなんであるのか」。

どういう議論になるか、不安半分、興味半分でスタート。

 

まず、宇宙がある理由を一人ひとり発言します。

「生きるため」

「地球を守るため」

「昼と夜があるように」

「ロケットが爆発して進むため」

何かのために存在しているという主張が続きました。

どうやら、宇宙が存在している理由を問われた時に、

「成り立ち」ではなく「目的」を考えています。

 

そこで、「どうやって宇宙はできたのか」

私から、成り立ちに関する質問をしました。

「まず星ができて、星と星の間に宇宙がうまれた」

「星は月のかけらだよ」

「月は太陽のかけらがあつまったものだよ」

と”宇宙よりも前に、星ができた説”が浮上します。

 

では、”宇宙ができるまえの星”はどうやってできたのか、

と聞いてみると、

「最初は砂よりも細かいものがあって、それが星になった」

とのこと。

さらに、星は全部丸い、月も本当は丸い、という意見から、

「星はとがってる」

「星は全部まるい」

と、星のかたちに関する議論が進みます。

 

形に関するいろいろな意見が出たところで終了。

次回の話し合いのテーマを決めると、

「ほしのかたち」になりました。

 

せっかくなので、星をみんなで見ようか、

というと、いいねいいね、という雰囲気に。

 

さて、どうやって星を見られるでしょうか。

星空観測のプロに相談するしかなさそうです。

というわけで、早速次の授業の準備、準備。

 

トゥインクル、トィンクル。

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