どっちにするの?

トリバです

 

最近、とにかく古いほう、不便なほうに、

自分を持って行きたいんですね。

 

根っからのMっ気というわけではないんですが、

人にペースを持っていかれるくらいなら、

自然や、古いものにペースを任せたい。

 

新しい機器を理解するのに時間を使うくらいなら、

古い歯車の一つ一つの意味を探りたい。

 

と、言っても、

何かを犠牲にして、

何かを得なくてはいけないのが世の常。

 

旅行前の僕は、カメラで悩んでいます。

 

デジカメなのか、フィルムカメラなのか。

 

話は変わりますが、

昨今のオールドレンズブーム。

 

新しいカメラに、古いレンズつけるというのは

どういう感覚なのでしょうか?

 

ノスタルジックな味付けをしたいのでしょうか?

 

だとしたら、カメラもセットで味なのでは?

と思う、今日この頃。

 

それとも、

シルバーエイジと、若者の結婚のような素敵なカップリング?

 

まあ、そんな話は置いといて、、、

 

新しいデジタルカメラには、新しいレンズが好きです。

 

当然、古いカメラには、古いレンズ。

 

僕は、そう思います。

 

さて、次の旅には、どちらを持っていくか。

 

最近は、デジタルが当たり前になっていますから、

今回はフィルムにしてみます。

 

前は当たり前だった、五感に任せるカメラワーク。

 

帰ってきて、現像して初めてわかるスリル感。

 

それも含めて、旅なのかもしれません。

 

今はなかなか忘れてしまった感覚ではありますが。

 

僕の尊敬する吉田拓郎は、

「イメージの詩」で、こう言いました。

 

古い船には新しい水夫が
乗り込んで行くだろう
古い船をいま 動かせるのは
古い水夫じゃないだろう
なぜなら古い船も 新しい船のように
新しい海へ出る
古い水夫は知っているのサ
新しい海のこわさを

 

あれ?

だったら、古いカメラに、新しいレンズか?

 

 

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